「既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合」の版間の差分

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     次に左メニューのデータ設定の[データ保持]をクリックします。【プロパティ設定/データ保持】
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  '''  19. 取得したグローバルサイトタグを対象のサイトの</head>の前に設定。【アナリティクスコードの設定】
 
  '''  19. 取得したグローバルサイトタグを対象のサイトの</head>の前に設定。【アナリティクスコードの設定】
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'''      ※既存のアナリティクス(UA)も計測する場合は、取得したグローバルサイトタグの</script>の前に赤字のコードを追加する。
 
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|gtag(‘js’, new Date());gtag(‘config’, ‘G-XXXXXXXXXX’’);
 
|gtag(‘js’, new Date());gtag(‘config’, ‘G-XXXXXXXXXX’’);
 
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|{{font color|red|gtag(‘config’, ‘UA-XXXXXXXX-Y’);}}
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|</script>
 
|</script>

2022年4月30日 (土) 02:04時点における最新版

既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合
  1.Gmailにログイン後、ブラウザで下記のアドレスを開き、ハンバーガーアイコンをクリックします。
       https://www.google.com/analytics/
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-1.png


  2.[アナリティクスにログイン]をクリックします。
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-2.png


  3. 左メニュー下の[管理]をクリックします。
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-3.png


  4. 中央のプロパティの[GA4設定アシスタント]をクリックします。【プロパティ設定】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-4.png


  5. 中央の[はじめに]をクリックします。【プロパティ設定】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-5.png


  6. 下の[プロパティを作成]をクリックします。【プロパティ設定】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-6.png


  7. 右の[GA4プロパティを確認]をクリックします。【プロパティ設定】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-7.png


  8. プロパティ設定/Googleシグナルを有効にするの[>]をクリックします。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-8.png


  9. Googleシグナルのデータ収集、[設定]をクリックします。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-9.png


  10. [続行]をクリックします。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-10.png


  11. [有効にする]をクリックします。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-11.png


  12. Googleシグナルのデータ収集の右のスイッチがONになっていればOK【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
      次にユーザーデータ収集の確認の右の「∨」をクリックする。
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-12.png


  13. [確認しました]をクリックします。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-13.png


  14. [確認しました]が確認済みに変わったら、完了。【プロパティ設定/Google シグナルを有効にする】
      次に左メニューのデータ設定の[データ保持]をクリックします。【プロパティ設定/データ保持】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-14.png


  15. イベントデータの保持をプルダウンで14か月に合わせ、[保存]をクリックします。【プロパティ設定/データ保持】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-15.png


  16. 左メニューの[データストリーム]をクリックします。【アナリティクスコードの取得】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-16.png


  17. 作成したウェブのデータストリームをクリックします。【アナリティクスコードの取得】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-17.png


  18. 「グローバルサイトタグ(gtag.js)」と書かれた部分をクリックし、グローバルサイトタグが表示したら[コピー]アイコンをクリックし、メモ帳等に貼り付けて保存する。【アナリティクスコードの取得】
既存のアナリティクス(UA)を導入済みの場合-18.png


  19. 取得したグローバルサイトタグを対象のサイトの</head>の前に設定。【アナリティクスコードの設定】
      ※既存のアナリティクス(UA)も計測する場合は、取得したグローバルサイトタグの</script>の前に赤字のコードを追加する。
<!? Global site tag (gtag.js) ? Google Analytics ?>
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag(‘js’, new Date());gtag(‘config’, ‘G-XXXXXXXXXX’’);
gtag(‘config’, ‘UA-XXXXXXXX-Y’);
</script>