AllinOneSEOの設定
 SEO内部対策で重要なメタタグやサイトマップを設定できるプラグインです。
このプラグインで内部対策を行うことで検索エンジンがコンテンツを正しく理解でき、簡単にSEOランキングが向上します。
バージョン:4.2.0 WordPress バージョン:4.9またはそれ以降 検証済み最新バージョン:5.9.3 PHP バージョン:5.4またはそれ以降 言語:全57言語を表示
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| AllinOneSEOの設定 |
1.ブラウザ(chrome 推奨)で「 https://Wordpressの管理URL 」にアクセスし、指定のユーザー名とパスワードを入力し、ログインをクリックします。 |
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2. 左メニューの[All in One SEO]から[検索の外観]をクリックします。 |
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【検索の外観/タクソノミー】
3. [タクソノミー]をクリックし、カテゴリーの「検索結果に表示」は[はい]、タグの「検索結果に表示」は[いいえ]を選択し、[変更を保存]をクリックします。
※タグページはコンテンツ価値が低いので検索結果から取り除くことでSEO評価を高めることができます。
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【検索の外観/アーカイブ】
4.[アーカイブ]をクリックし、Author Archivesの「検索結果に表示」は[いいえ]、Date Archivesの「検索結果に表示」は[いいえ]、Search Pageの「検索結果に表示」は[いいえ]を選択し、[変更を保存]をクリックします。
※Author Archives、Date Archives、Search Pageはコンテンツ価値が低いので検索結果から取り除くことでSEO評価を高めることができます。
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【ソーシャルネットワーク/ソーシャルプロフィール】 5. 左メニューの[All in One SEO]から[ソーシャルネットワーク]をクリックします。 |
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【ソーシャルネットワーク/Facebook】 6. [Facebook]をクリックし、「デフォルトの投稿画像ソース」は[アイキャッチ画像]を選択し、[変更を保存]をクリックします。 |
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【ソーシャルネットワーク/Twitter】 7. [Twitter]をクリックし、「カードタイプのデフォルト」は[大きな画像で要約]を選択、「デフォルトの投稿画像ソース」は[アイキャッチ画像]を選択し、[変更を保存]をクリックします。 |
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【サイトマップ/一般的なサイトマップ】 8. 左メニューの[All in One SEO]から[サイトマップ]をクリックします。 「サイトマップ有効化」をオンにし、「タクソノミー」の[全タクソノミーを含める]と[タグ]のチェックを外し、[変更を保存]をクリックします。 ※ Wordpressサイトの直下に「sitemap.xml」という名前でサイトマップが作成されます。「プレビュー」の[サイトマップを開く]をクリックするとサイトマップが開きます。 |
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【サイトマップ/RSSサイトマップ】 9. [RSSサイトマップ]をクリックし、「サイトマップ有効化」をオン |
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